アチューンメントって何?
「アチューンメント」 初めてその言葉を耳にした人は何だろうって思うのではないでしょうか? レイキを受けた人は「伝授」というような表現で聞いたことがあるかも 知れません。 あるいは、レイキを受講後、ご自分の「手」から出る「エネルギー」を感じて、 体感しているかも知れません ![]() ですが、もし、受けたことがない人や、「エネルギー」について意識的に接したり 体感したりすることがない人にとって、「アチューンメント」は何かわからない、と 言うのが正直な意見だと思います。 実際、私自身も最初はよくわからない、そういった感じでした ですので、「アチューンメント」について、私なりにわかりやすくご説明したいと 思います ![]() たとえば「レイキ」は、もともと宇宙に存在している光の「エネルギー」だと 言われています。 もともと存在しているのだけど、無自覚だったりその存在に波長を合わせ たりすることによって「レイキ」を自覚することが可能になります。 「波長」ってなぁに? そのように思われる人もいるのではないでしょうか。 これは「音」を例に例えるとわかりやすいかと思います。 会話だとか音楽だとか耳から入ってくる音は目で見ることができません。 見えない音の周波数を耳で拾っています。 すべての物質には周波数があると言われています。 耳で感じ取ることのできる「音」は耳がキャッチしやすい周波数だと言えます ![]() けれども、耳で聞きとりにくい、あるいは目に見えない物質に周波数は 存在しないのかというと・・・ そんなことはありません。 そして、「アチューンメント」とはその目に見えたり、耳に聞こえたりしないけれど、 確かに存在する、光の周波数に同調できるようにすることです。 周波数とは物質が振動する波動です。 そして物質は粒子と言われる物質から構成されています。 (※あくまでもたとえです。より、ミクロなお話は科学にお譲りします) 粒子は常に活動をしており、エネルギーを放出しています。 そして、上述の説明と一部重複しますが、このHPでお取り扱いしている「アチ ューンメント」とはそのような私たちとは別の次元に存在する「高次元のエネル ギー」と同調(=周波数を合わせることを可能にすること)できるようにする ことです ![]() ※高次元=天使や神、宇宙の存在等、私たちが生きている次元より高い次 元のことをここではさします アチューンメント自体はご送付するマニュアルや認定証を除き、目に見えたり あるいは音に聞こえたりすることはありません。 人によっては、においを感じたり、音を聞いたり、あるいは視覚的に何かを感じ たりすることもありますが、感じ方には個人差があります。 すごく素敵な気分を感じる人もいれば、寝てしまう人もいます。 あるいは、まったく何も感じない人もいます。 ですが、また、感じなくても何も問題は生じません。 ですが、受けたからと言って、劇的に毎日が変化したり 夢のようなことがどんどん起きる、と言ったこともありません ![]() エネルギーやヒーリングは、自己治癒力を高める癒しのメソッドの1種です。 リラクゼーションや癒し、あるいは人によって気づきを得たり、 大天使などの存在から守られていることを感じる・・・といったことはあっても 医療による治療や薬による症状の緩和といった、誰が使用しても画一的に 安定した効果効能を保障できる、といった趣旨の物ではありません。 感じ方にしても、作用の現れ方も、すべて個人差がある、と言う性質を もっています。 なので、私は、大切なことは、エネルギーのアチューンメントを受けて、 どのように、気づきや考えとして ご自分の内面や日常生活の中に取り入れていくか、 だと考えています。 また、高次元のエネルギーは前向きに生きようとする、あるいは積極的に 取り入れる人に対して喜んで力を貸してくれると思います ![]() 最後に、私自身はアチューンメントを受けたことによって天使などの高次元の存 在を身近に感じるようになったこと、あとは、以前よりもポジティブになったかも 知れません。 それまで見逃していた小さな幸せをHappyだなぁって感じるようにもなりました。 もっとも、各エネルギーの性質によっても違いはありますが、それでも、受けた ことで、考え方が以前よりプラス思考になったと思います ![]() のんびりとした性格に磨きがかかったとも言えます。 (*'ー'*)ふふっ♪ 高次元のエネルギーをアチューンメントしてくれるHPはたくさんあります。 その中で、もし、私とご縁をお感じ頂けたのであればお声がけ頂ければ 嬉しいです クリアな光にきらきらの愛をこめてお繋ぎしたいと思っています どうか、少しでもHappy&Beautyがあなたのところに届きますように ![]() ※ 大変恐縮ですが、当HP内の文章の転載・引用はご遠慮ください |